「プリウスα欲しい・・・でも、新車に手が届かない・・」
新しく車を買い換えようとした時、もちろん新車が欲しいのは当たり前ですよね!
しかし、手が届かない場合も多々ありますよね!
「家のローンもあるし・・」
「子供にお金がかかる・・」
「乗れれば良いよな・・」
そこで、次に目がいくのが中古車ですよね^^
中古車と言えばメリット、デメリットがございますが、今回失敗しない中古車選びのノウハウをお教えしちゃいます!!
見ないと損するかも・・・
乞うご期待^^
気になるコンテンツからご覧ください!
プリウスα新型とプリウスα旧型の中古車の価格相場の違いはある??
新型プリウスαの発売が待ち遠しいですね。
今回は新型プリウスαが発売された場合、旧型プリウスαの中古価格相場の予想をさせていただきます。
どの車にも言えることですが、人気車種がフルモデルチェンジした際は大量に旧型が中古車市場に流れこみます。
中には、一年前に旧型プリウスαを購入した人でも、新型に乗り換える人は多数います。
それは高年式で、走行距離も短い為、高値で買い取りしてくれるからです。
それを頭金に入れ、残りをローン、または現金で支払う仕組みです。数十万追加で最新の新型に乗れるのは魅力ですね。
しかし、中古車市場で言うと、中古車が多く流れると言うことは新型が発売してから数ヶ月で旧型の買い取り金額は下がると見ます。
ポイントは新型プリウスαが予約開始になった時に、下取りに出して乗り換えるのがオススメです。予約と共に現在乗っている車を査定してもらい、新車の納車と同時にお店に引き渡すのが良いです。
旧型プリウスαから新型プリウスαに乗り換えるならディーラーが絶対おススメです。
ディーラーの営業スタッフも月の販売台数と売り上げ目標はあります。新規購入で新型プリウスを購入する際、営業スタッフの中では、何万円までなら値引きをしても良いと言うラインを持っています。
ところが、下取り車がある場合、通常の買い取り価格にプラス、追加で値引き価格をつけて、下取り車の買い取り価格としてくれます。
その為、通常の値引き価格+通常の下取り車の買い取り価格+追加値引き価格となります。
理由は、正直に言うと、値引きの際に理由をつけやすいからです。
もちろん何の理由も無く通常の値引き価格以上の値引きをすると販売スタッフも上司に報告する言い訳がありません。
しかし、下取り車に+追加値引き金額を入れることによって、「オプションの○○がついているので」、「人気の色で、状態も綺麗に乗っているので」と追加値引きする理由をつけやすい為です。
それを受けた上司は、本部の方へ連絡して、値引き成立と言う方向です。
それは、旧型プリウスαから新型プリウスαの乗り換えだけではなく、全メーカーの車から新型プリウスαに乗り換えるケースも同じですので是非参考にしてみてください。
また、中古車市場の狙いは、展示者、デモカーが中古車市場に流れる為、オススメです。
走行距離も浅めで年式も新しいのでオススメです。もちろんディーラーでの展示車、デモカーなので安心して購入できますよね。
デモカーアップ、展示車アップと必ず書かれていますのでわかりやすいと思います。
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プリウスαの中古5人乗り価格相場は?
引用:https://toyota.jp/priusalpha/grade/grade3/
ポイントは2017年12月以降か以前かと思います。
それはトヨタToyota Safety Sense Pが搭載されているか、いないかで値段の差は出ると思います。
最新の事故予防機能は欲しいポイントですね。
また、グレードもGにするとオートクルーズが搭載されますので高速で長距離を移動する際は非常に便利です。
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プリウスα中古車をカスタム別に紹介!カスタムよって価格に違いはあるの?
引用:https://toyota.jp/priusalpha/grade/gr_sport/
それぞれ、カスタム別に書いて行きます。
G‘s(現在はGRグレード)
何と言っても外装がカッコいいですね。外装はスポーティーさがかなり出ており、私は一番好みです。内装もグレード仕様に変更されており、高級さが一段に増したように思います。
現在のグレードGRはTOYOTA GAZOO Racingプロジェクトの一環でスポーツモデルの入門クラスに属しています。
サスペンスも通常グレードより25ミリダウンし、低重心となり、アンダー(自動車の底面)の補強パーツも搭載され安定感が増しました。
ブレーキ周りもGR仕様に変更され、スポーツモデルにしては十分すぎるスペックとなっています。
ただ、人気グレードの為中古車市場でも高めとなっています。
Styling Package Ver.A
車に懲り出すと見た目も変えてイメージチェンジしたくなるものです。TOYOTAから純正オプションとしてエアロパッケージも販売されています。
フロントスポイラーは従来の車高より44ミリダウンし、サイドスポイラーも前後二分割式で3ミリダウン、リアスポイラーはリアバンパー左右に取り付ける2分割で40ミリダウンとなっています。
ポイントはサイドスパッツが前後分割式で真ん中はノーマル車高になっていますので、立体駐車場の急な坂道を降りる際底面を擦らずにすむと思います。
Styling Package Ver.B
スポイラーをつけるほどでもなく、さりげなくお洒落に見せるパッケージです。
フロントバンパーに装着するロアグリルガーニッシュ、フロントドア、リアドアに装着するサイドプロテクションモール、ドアミラーに装着するメッキドアミラーカバーがセットになったパッケージです。
いずれもメッキ塗装されていて、さりげなく大人らしい落ち着いたカスタムです。
TRD
私はこの言葉を聴くとワクワクします。TRD (Toyota Racing Development)略称で呼んでいます。
レーシングカーの開発、チューニングパーツの制作などレーシングカー好きには絶対と言って知っていると思います。
そのTRDからプリウスα向けにカスタムパッケージがあります。
フロントスポイラーは30mmダウン、全長は24mmアップし、かなりスポーティーに仕上がります。またLEDデイライトの取り付けも可能で一層スタイリッシュ差が引き立つと思います。
サイドスカートはStyling Package Ver.Aの物より低く、通常車高より14mm低くサイドビューも引き締まった感じが演出できます。
リアバンパースポイラーは中央にカナード(風切りフィン)が2本並べられており、リアビューからもスポーティー感を演出してくれます。オリジナルより5mmダウンし、全長も10mmアップします。
・モデリスタ
カスタマイズカーの中でもモデリスタは有名で色々なエアロも出ていますが、中でも今回新型プリウスαに近いイメージのカスタマイズカーをご紹介します。
モデリスタ CROSS STYLE
現行のプリウスαでSUV風にカスタマイズ出来るカスタマイズキットです。ノーマルのプリウスαと比べると一目瞭然です。
フロントスポイラーは黒ベースにつや消しシルバーのアクセントがありスポーツギア感がかなり出ています。通常より13mmダウンとなります。
フェンダーガーニッシュ、サイドスカートは黒ベースでSUV感がかなり演出されていますが、プリウスαの原型を残していますので実にバランスの取れたデザインだと思います。
リアスカートは黒ベースに、シルバーのディフューザーが配置されており、SUV風でありながら高級感もあり、かつ落ち着いたデザインとなっております。
まとめますと、
本当にプリウスαが好きで走り重視なら GR
ライトにカスタムしたい場合は Styling Package Ver.A
大人で上質な雰囲気でしたら Styling Package Ver.B
よりスポーティーなプリウスαに乗りたい! TRD
SUV風、かつ上品に仕上げたい人には! モデリスタ CROSS STYLE
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プリウスα中古車、カスタムまとめ
ディーラーでの下取りについて書かせていただきましたが、それ以上に買い取り金額がアップする可能性もございます。一番はディーラー、もしくは買い取り業者に先に見積もりを出してもらって、それ以上にならないか交渉するのがいいと思います。
また、中古車でもカスタムモデルも多数販売されていますので探してみてはいかがでしょうか?
また、後書きですが、カスタムと言ってもこれ以上に無数にあります。
車高のローダウンも、通常より40mm以上変わってしまうと車検に通らず、構造変更しないと車検に通らなくなることも。
また極端に低い車高(シャコタン)の車両を中古車で販売しているのも見かけますが、中には法律に触れてしまうケースもありますのでメーカーカスタムを断然おススメします。
マイナーチェンジしたプリウスかっこいい!!
乗り回したーい!!!
マイナーチェンジしたプリウスは、低燃費のハイブリッド、出だしはスムーズ、バックカメラやナビの性能はもちろん、自動ブレーキに追従オートクルージングにレーンキープがついてる車なんて、ちょっと前のSF映画です!!
一昔前は先進機能だったスマートキーやアイドリングストップですら、今の車には当たり前。
先日買い換えた私の前の車、4回目の車検を通すかどうかの時期でしたけど、それと比べたら感動モノに高性能なのが今の車です。
新車の情報を、調べれば調べるほどわくわくしますよね!
でも、いざ買うとなると…
- 「ほしい車は…高いっ…」
- 「頭金とボーナス払いなしでなんとか…」
- 「値引き交渉がうまくできればなぁ…」
- 「たくさんディーラーを回るのは大変…」
- 「しかもディーラーの売り込みがイヤ…」
- 「やっぱり最安値で手に入れたい…」
などなど、悩みは尽きません…
車の情報をネットや友人から集めたところで、
教えてくれるのは車の性能。費用的なことなんて、誰も答えてくれませんし書いてあっても正確な情報なのか、不安・・
家族に相談しても、「じゃあ安いこっちでいいじゃない」と一蹴。
違うっ!そうじゃないんだ!
私は、どうせ買うなら安いだけの車ではなく自分が納得した、買いたい車が欲しい!!
妥協なんてしなくないんだよ!!
「下取りより買取!」
私の8年物の前の車、ディーラーの下取りでは、他社からの乗り換えだからとおまけしてもらって、20万円でした。
値引き額はというと、この時点で30万円値引いてもらっていましたので…。
値引きの金額としては十分だったので、「もう一声!」とは言えない状況でした。
ここで、超興味無さそうにしていた妻に、「行きたいお店がしまっちゃうから帰ろう」と言わせ、いったん保留にしました。
次にディーラーに行くまでにある方法を試すと…なんと、70万円も安く買えたんです!
もちろん最上位グレードでオプションもモリモリ!
最新の車は燃費も安全性能も装備も、やっぱりいいですよ!
私みたいに自分のほしい新車を、納得できる金額でほしいあなた!
あなたにピッタリの裏ワザをご紹介します!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
「一括査定サイトって?何?」
そう思われた方もいらっしゃるかもしれません。しかし、今この一括査定サイトを知らないと大損します!!
ディーラーだけの査定は価格を操るのはディーラー側の一つしかありません。
そこが問題なんです。
こんなこと、よく言われませんか??
「店長にお願いして、この価格に特別にさせて頂きました。しかし今日ご契約を頂かないとこの金額保証が出来かねます。」
ディーラーでは30万円の下取りが、買取業者では80万円になることも多々あります。
一括査定サイトを使うことで、大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を競ってくれるので、結果的に値段が吊り上がります!