これからのレジャーシーズンにはピッタリで、プリウスαの車内空間の広さを利用し、車中泊もオススメですね。「グッズは数多くあるが、どれがいいの?」と疑問に思う所ですので、プリウスαでの車中泊オススメグッズや快適空間づくりについてご紹介していきましょう。是非最後までご覧下さい。
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プリウスαの車中泊おすすめグッズは??
車中泊のポイントは車内空間をいかに広くするかによって快適さが変わって来ますよね。
今回は各グッズを「価格」、「実用性」、「取り付け難易度」の三点を5段階評価でご紹介していこうと思います。
オススメアイテムを5段階評価でご紹介
・ルーフボックス
価格 ★☆☆☆☆(お値段は高め)
実用性 ★★★★★(収納力抜群)
難易度 ★★★★☆(自分で取付は困難)
まず必要とされるのはやはりルーフボックスではないでしょうか?
荷物をルーフボックスに収納すれば、車内は広く使えますし、レジャーで濡れてしまった物をルーフボックスに収納すれば快適空間間違いなしです。
ただ、お値段も10万円ほどしますし、取り付けもプロの方にお願いした方が無難です。
自分で取り付けてもし落下し事故やケガをする可能性が高いので、やはり安全性を取ってプロの方にお願いしましょう。
・RVBOX 踏み台にもなるケース
価格 ★★★★★ (コスパはかなりいいです)
実用性 ★★★★☆ (収納力+αがあるがかさばる)
難易度 ★☆☆☆☆ (置くだけでOK)
私もこのケースを使用しています。かなりおススメの一品です。
大きさも椅子代わりになる物からラゲッジスペース一杯までのサイズもあり、種類は豊富です。
お値段は1000円前後~なのでコスパは最高です。
私は一番小さな物を購入しています。
ルーフボックスの踏み台に、椅子代わりに、机替わりに、また本来の収納としてと大変重宝しています。
取付も置くだけなので追加工賃など必要ないので便利です。
ただ、踏み台になるくらいの大きさの為、少しかさばる点で実用性星4としています。
・カセットコンロ、調理グッズ
価格 ★★★☆☆ (値段はピンキリです)
実用性 ★★★★★ (車中泊のお供にどうぞ)
難易度 ★☆☆☆☆ (持ち運びもでき重宝します)
車中泊をしていると思うのは暖かい物を食べたり飲んだりしたい時があります。
コンビニなどで温めてもらってもいざ到着してみると冷たくなっていたりする時があります。
そこでカセットコンロと調理グッズを持ち運んでおくと便利です。
水はペットボトルの物を購入し、カセットコンロでお湯を沸かしてコーヒーやカップ麺など食べれて便利です。
上記でご紹介した収納ボックスに収納し、使う時は椅子や机替わりにすることが出来ます。
ただし、場所によっては火器厳禁の場所もありますのでよく確かめてからお使いください。
また、ボンベは日のあたる車内に置くと大変危険です。収納ボックスなどにしまうようにしましょう。
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プリウスαの車中泊おすすめグッズ「マット」
引用:https://toyota.jp/priusalpha/interior/seat/
車中泊をしたことのある人だと分かると思いますが、シート間の段や凹凸が気になります。
そのままでも寝れないことは無いですが、マットがあれば快適に睡眠できるようになります。
また、翌日の疲れも違いますのでマットを是非おススメします。
そこでマットの種類別にご紹介していこうと思います。
・エアー式マット
最近はこちらが主流ではないでしょうか?大きく分けて自動でエアーが入る物と直接空気を入れる物があります。エアーの力で車内の凹凸もカバーでき、使わない時はたたんで収納できるのでおススメです。
また空気を入れるタイプですが、専用の電動空気入れも付属している物もあり便利です。
お値段は自動エアーで8000円前後、エアー注入タイプで3000円台~あります。
サイズもシングルサイズからダブルサイズまでありますがシングルサイズを2個購入するのをおススメします。
ダブルサイズですと、かなりかさばりますし、設置する時にも時間がかかります。
しかし、シングルサイズですと、使用用途に合わせて調節できますのでおススメします。
・自作は出来る?
車内の凸凹が気になり木枠でマットを敷く面の底上げをする方は結構いますが、マット自体の自作はあまり見かけません。
っと言いますか、自作する方が収納性や実用性が落ちてしまう可能性が大いにあります。
建築用の壁用断熱材や発泡スチロールなど利用すればできないことは無いですが快適とはかけ離れていると思います。
私はネックピローを作って使用しています。
最初は市販品の物を使っていましたが、腰痛が酷い為、枕が合っていないことがわかりました。
そこで、自分の首の縦横のサイズ前後のサイズを測定して「U字」型の物を作りました。
厚紙で型紙を作り、生地もレザー調ビニール生地で汗などを吸収しないですし、中身のクッション材は百均で売られている綿3個入れ、ネックピローの底面に洗車スポンジを敷いて作りました。
綿は反発力が少ない為、少し固めである洗車スポンジを使いました。
運転中は運転席に装着し、車中泊の時は外して使用しています。
ただ、材料費は700円ほどですが、地道な作業と裁縫が苦手な方には不向きです。
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プリウスαの車中泊おすすめグッズ「カーテン」
ベッドの次に必要になるのが「カーテン」だと思います。
プリウスαの後部座席とリアゲートにはスモークガラスが入っていますが、車中泊する上では少し物足りないです。
光りが入りすぎるとなかなか寝付きにくく、窓から入る熱によって車内の温度を高くしています。
その為、カーテンを取り入れるのをおススメします。
種類は吸盤式の物と、レール取付タイプがあります。
吸盤式ですと、窓に吸盤を貼り付けて使えますので大変便利です。
また、レール式はドアガラス、ゲートのガラスの上下にカーテンレールを取り付け、光の入る量を調節できるのがおススメです。
また、レール式はフロントドア、フロントガラスにカーテンを取り付けて走行すると運転者を確認できない為禁止されています。
なので、フロントガラス、フロントドアには吸盤式をおススメします。
・自作は出来る?
カーテンですが、自作は可能です。
かと言う私も過去に自作した経験があります。カーテンの生地にこだわって数件裁縫屋さんをハシゴしたり、実際車用で売られているカーテンを分解して縫い方など勉強していました。
生地は裁縫屋さんに行けば1m売りで豊富な種類が手に入りますし、いらなくなったカーテンを切って作ることも可能です。
カーテンを切って作る方が機能性もあり、おススメです。
ホームセンターでもカーテンは取り扱っていますのですぐに手に入ると思います。
柄もサイズも豊富に取り扱っていますので、窓ガラスのサイズを測って購入しましょう。
多少裁縫が必要なのと、ミシンは必要です。
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プリウスαの車中泊おすすめグッズまとめ
これからの最も大活躍するシーズンですね。プリウスαの燃費の良さと車内空間の広さを利用してキャンプもおススメです。
車中泊は新しく部屋が出来る感覚と同じで、自分好みにしようと思います。
私自身も車中泊することは好きで、仕事が休みの時はちょこちょこ弄っています。
最初は市販品を買っていましたが、凝り始めると、どうしても市販品は汎用的な部分もありますので自分で作る方向にいます。
ひと昔前までは自作の方が安く手に入れれましたが、現在は安価でも十分な機能の物もあり今では自作の方が高くなる傾向があります。
そこで、家庭にある物でリメイク出来る物があればコストもググッと下がるのでおススメです。
車中泊仕様を考えている方は市販品の購入をおススメします。
マイナーチェンジしたプリウスかっこいい!!
乗り回したーい!!!
マイナーチェンジしたプリウスは、低燃費のハイブリッド、出だしはスムーズ、バックカメラやナビの性能はもちろん、自動ブレーキに追従オートクルージングにレーンキープがついてる車なんて、ちょっと前のSF映画です!!
一昔前は先進機能だったスマートキーやアイドリングストップですら、今の車には当たり前。
先日買い換えた私の前の車、4回目の車検を通すかどうかの時期でしたけど、それと比べたら感動モノに高性能なのが今の車です。
新車の情報を、調べれば調べるほどわくわくしますよね!
でも、いざ買うとなると…
- 「ほしい車は…高いっ…」
- 「頭金とボーナス払いなしでなんとか…」
- 「値引き交渉がうまくできればなぁ…」
- 「たくさんディーラーを回るのは大変…」
- 「しかもディーラーの売り込みがイヤ…」
- 「やっぱり最安値で手に入れたい…」
などなど、悩みは尽きません…
車の情報をネットや友人から集めたところで、
教えてくれるのは車の性能。費用的なことなんて、誰も答えてくれませんし書いてあっても正確な情報なのか、不安・・
家族に相談しても、「じゃあ安いこっちでいいじゃない」と一蹴。
違うっ!そうじゃないんだ!
私は、どうせ買うなら安いだけの車ではなく自分が納得した、買いたい車が欲しい!!
妥協なんてしなくないんだよ!!
「下取りより買取!」
私の8年物の前の車、ディーラーの下取りでは、他社からの乗り換えだからとおまけしてもらって、20万円でした。
値引き額はというと、この時点で30万円値引いてもらっていましたので…。
値引きの金額としては十分だったので、「もう一声!」とは言えない状況でした。
ここで、超興味無さそうにしていた妻に、「行きたいお店がしまっちゃうから帰ろう」と言わせ、いったん保留にしました。
次にディーラーに行くまでにある方法を試すと…なんと、70万円も安く買えたんです!
もちろん最上位グレードでオプションもモリモリ!
最新の車は燃費も安全性能も装備も、やっぱりいいですよ!
私みたいに自分のほしい新車を、納得できる金額でほしいあなた!
あなたにピッタリの裏ワザをご紹介します!
下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!
「一括査定サイトって?何?」
そう思われた方もいらっしゃるかもしれません。しかし、今この一括査定サイトを知らないと大損します!!
ディーラーだけの査定は価格を操るのはディーラー側の一つしかありません。
そこが問題なんです。
こんなこと、よく言われませんか??
「店長にお願いして、この価格に特別にさせて頂きました。しかし今日ご契約を頂かないとこの金額保証が出来かねます。」
ディーラーでは30万円の下取りが、買取業者では80万円になることも多々あります。
一括査定サイトを使うことで、大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を競ってくれるので、結果的に値段が吊り上がります!